http://blog.livedoor.jp/koukyorun/archives/51487330.html (2010年版「どうしてこのイベントをしようと思ったか」)

 昔私は「レンタル空手家」というのをはじめ、向精神薬のオーバードーズ(過剰摂取)や、リストカットの常習、様々な依存行為(ひきこもりも”状況依存”)で自分自身と、他人と離れてゆく人たちと、言葉を使わずコミュニケーションし直そうという活動をしてきました。

 思えば、空手や格闘技、運動などで各種依存行為から離れられる、と思っていた部分もあるのかもしれません。
 自分の経験から。

 しかし、格闘技も、運動も、一種「依存行為」では無いといったい誰に言えたでしょう。
 様々な、どんな健康的なことであっても、ツールとして使う限り「依存対象」にはなりえます。
 けれど、「安全に依存」したいから、防御も行うし、疲れたら動けないし、何より共に行う場所やルール、衆人環視のシステムがあります。
 
 私は「治る」(鬱やひきこもり体質と呼ばれるものなどを…)と思ってやっていましたが、別に「治る」ことはありませんでした。
 しかし、生き続けるためにやっています。

 実は皆同じでしょう。
 薬を飲み過ぎようとするのも、併用してリスカやお酒、他薬物に向かうのも。
 ひきこもるという状況にい続けるのも、危険な人間関係の中に入るのも。

 別にいいのです、「依存」したところで。
 「治り」はしない!!!
 なら、せめて様々に依存できたり、依存してもしきれないものや、少しでも新しい世界が広がったり、気持ちのよい人間関係に少しでも繋がったり…
 そういったものを体感として知っても、選択の一つとして良いと思います。

 オーバードーズするように、何か他のことをしたっていいと思う。
 たとえば一人で運動したりがきつかったり、つい諦めてしまうなら、同じような誰かとやればいい。
 
 自分が低スペックだと思うなら、低いほうに合わせるルールで行えばいい。
 自分が、より低スペックの相手に合わせられるなら。

 「健康になる」とやらの運動で何も「治り」はしない!
 誰かを支え続けるなんて出来はしない!!

 
 良い未来のためにやるのではなく、今を生き続けるためにやっているのです、空手も、仕事も、運動も。
 そういう瞬間の連続ということを体感するための、刹那のイベントです、1for1マラソンは。

 だから、何かに依存してしまう人、薬物、酒、状況やクソ人間関係…。
 正月くらい、きれいな景色や爽やかな体感に依存したっていい、日本の真ん中で!

 あと関係ないと思ってる人らも、そういうやつらと走るんだよ!今まで各種依存度が高く、体力減ってるほうに合わせてな、当たり前だろ
 集まれ!!
 
<とりあえずの予定>

1for1皇居マラソン2019
■1月5日(土)
■13時~ 集合:内神田集会所・和室A(大手町・淡路町・神田)(昨年の所や東宮御所の所とは違います。元の所に戻りました)
14:30スタート
ゴール順から行きたい人は銭湯・トン汁など食事の用意(今回食事係はリーダーのみ募集。到着した人から野菜切ったりしてもらいます。疲れて和室で休みたい人以外全員!)

これで、走り終わり→食って自己紹介スゴロクまでの時間を気まずくなくさせます。
気まずくさせないアイデアはもっと募集。

広めの和室なので疲れたら寝ててもいいです。
やはり内神田が一番だろうな…。

問い合わせ・申し込み(名前・携帯・メールアドレス)等:forfuture1979[at]gmail.com
遠藤一 tw:https://twitter.com/endohajime

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